ロボットの語源
そもそも、ロボットってどういう意味なのチュン?
「ロボット」という言葉は20世紀になってから出来た言葉です。
1920年にチェコスロヴァキア(現在のチェコとスロヴァキアになる前の国)の劇作家カレル・チャペックが創作し、1920年に発表した戯曲『ロッサムと万能ロボット』(R.U.R.=Rossum,s Universal Robots)の中で使用したものが広まり、一般的に使用されるようになったといわれていいます。
ただし『R.U.R.』に出てくるロボットは機械ではなく、今で言う人造人間だったそうです(正確には、「生きている」化学物質を加工して様々なパーツを作り、そのパーツを組み合わせた、機械に近いもの)。
語源はチェコ語で「労働」を意味するチェコのrobota(ロボータ)とされています。
なお、「ロボット」という概念を日本に根付かせ、日本をロボット大国にしたのはあの手塚治虫先生やジャパニメーションの功績と言えるでしょう。


